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【動画紹介】スプレーノズルを高速自動供給|ノズル専用・遠心ディスクフィーダーの実際の動き

surago8
1 日前
読了時間: 5分

製造現場で、スプレーノズルやポンプキャップなどの小型部品を大量に扱っていませんか?

部品を人が一つずつ投入・整列する作業は、数量が多くなるほど負担が大きくなります。

そこで今回、株式会社SYncleからご紹介するのが、スプレーノズルの自動供給を実現する遠心ディスクフィーダーシステムです。

今回の動画では、ホッパー式供給装置から投入されたスプレーノズルを、遠心ディスクによって高速で整列・選別し、次工程へ送出する実際の動きをご覧いただけます。


実際の動きを動画でご覧ください

今回ご紹介する設備は、スプレーノズルを対象とした専用の遠心ディスクフィーダーです。

文章だけでは分かりにくい「部品がどのように動いて、どのように整列されていくのか」を、実際の動画で確認できます。

高速で回転するディスク上をワークが移動し、選別・整列されたノズルが次々と送出されていく様子は、遠心ディスクフィーダーの特徴が分かりやすいポイントです。


動画で見るスプレーノズルの自動供給

今回のシステムでは、主に次のような流れで部品を供給します。

① ホッパー式供給装置からワークを自動搬送

まず、大容量のホッパー式供給装置に投入されたスプレーノズルを、フィーダー側へ自動的に搬送します。

部品を少量ずつ人が投入するのではなく、ホッパーから継続的に供給することで、ワーク補給にかかる作業負担を減らすことができます。

大量の部品を扱う生産ラインでは、こうした「前段からの自動供給」も重要なポイントです。

② 遠心ディスクで高速に整列・選別

搬送されたスプレーノズルは、遠心ディスク上で移動しながら整列・選別されます。

遠心ディスクフィーダーは、回転運動を利用してワークを搬送する方式です。

今回の動画では、ノズル専用に設計されたディスク上をワークが流れ、次々と整列していく実際の動きを確認できます。

「パーツフィーダ」と一言でいっても、振動式だけではありません。

ワークの形状や材質、必要な供給速度などに合わせて、遠心フィーダーやステップフィーダーなど、適した方式を検討することが重要です。

③ 整列されたノズルを高速送出

整列されたスプレーノズルは、次工程へ向けて連続的に送出されます。

ここで重要なのは、単純に「速く送る」ことだけではありません。

必要な数量を、安定した姿勢で、継続して供給できること。

自動化ラインに組み込む場合には、この安定性が重要になります。

特にスプレーノズルのように形状に特徴がある部品では、ワークに合わせた供給方式や選別方法を検討する必要があります。


スプレーノズル以外にも応用できる可能性

今回の動画はスプレーノズルを対象とした設備ですが、遠心ディスクフィーダーは、ワークの形状や材質、必要な供給条件などに応じてさまざまな部品供給への活用を検討できます。

例えば、

  • スプレーノズル

  • ポンプキャップ

  • 小型樹脂部品

  • 小型金属部品

  • その他の量産部品

など、一定の姿勢で高速に供給したい部品では、遠心方式が選択肢になる場合があります。

もちろん、すべての部品に同じ方式が適しているわけではありません。

実際には、ワークの形状や重量、材質、必要な供給速度、供給姿勢、次工程の条件などを確認したうえで、適したフィーダー方式を検討します。


ホッパーとフィーダーを組み合わせるメリット

今回の設備で注目したいポイントの一つが、ホッパー式供給装置と遠心ディスクフィーダーを組み合わせていることです。

部品供給の自動化では、フィーダー本体だけを自動化しても、前段で人が頻繁に部品を補充していては、作業負担が残ってしまいます。

そこで、

ホッパー → 遠心ディスクフィーダー → 整列・選別 → 次工程

という流れを構築することで、部品投入から次工程への供給までを一つのシステムとして考えることができます。

省人化を進めるうえでは、この「設備全体を見る」という考え方が重要です。


遠心ディスクフィーダーを検討するときのポイント

遠心ディスクフィーダーを検討する場合は、単純に設備の大きさや速度だけを見るのではなく、実際のワークに合わせて検討することが重要です。

確認したいポイントとしては、

  • ワークの形状

  • ワークの材質

  • ワークのサイズ

  • ワークの重量

  • 必要な供給速度

  • 必要な供給姿勢

  • 1時間あたりの必要供給数

  • ホッパー容量

  • 次工程との接続

  • 設置スペース

などがあります。

特に実際のワークを使ったテストを行うことで、どのような供給方式が適しているのかを確認しやすくなります。


「この部品も自動供給できる?」というご相談もお気軽に

今回ご紹介したスプレーノズルのように、

「大量の部品を自動で供給したい」

「人による部品投入を減らしたい」

「高速で整列して次工程へ送りたい」

という場合、遠心ディスクフィーダーが選択肢の一つになる可能性があります。

一方で、ワークによって適したフィーダー方式は変わります。

株式会社SYncleでは、BBF正規代理店として、パーツフィーダをはじめ、遠心フィーダー、ステップフィーダー、リニアフィーダーなど、ワークに合わせた部品供給設備をご提案しています。

「この部品を自動供給できる?」

「どのフィーダー方式が合う?」

「今の工程を省人化したい」

そんなご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。


まとめ

今回は、スプレーノズル専用の遠心ディスクフィーダーによる自動供給の実際の動きをご紹介しました。

ホッパー式供給装置からワークを搬送し、遠心ディスクで高速に整列・選別。

そして、整列されたノズルを次工程へ送出する。

動画では、この一連の動きを実際に確認することができます。

「パーツフィーダは実際にどんな動きをするの?」

という方にも、ぜひ一度ご覧いただきたい動画です。

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遠心フィーダーの仕組みや、振動ボウルフィーダーとの違いについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

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