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部品を並べる作業、まだ人がやっていますか?

surago8
9月6日
読了時間: 4分

工場の中を見渡してみると、

「この部品を一つずつ並べている」

「向きを揃えてから次の工程へ渡している」

「部品がなくなるたびに補充している」

そんな作業はありませんか?

一つひとつを見ると、ほんの小さな作業です。

しかし、毎日、毎時間、何百回・何千回と繰り返していると、作業者の負担は決して小さくありません。

そして、こうした**「部品を並べる」「向きを揃える」作業は、自動化できる可能性があります。**


「こんな作業まで自動化するの?」と思うかもしれません

製造現場の自動化というと、

「ロボットを導入する」

「大きな自動組立機を入れる」

といったイメージがあるかもしれません。

もちろん、それも自動化の一つです。

でも、実際にはもっと身近なところから始められる場合があります。

例えば、

箱に入った部品を取り出す

↓

部品の向きを揃える

↓

一定の間隔で次の工程へ送る

この作業です。

人がやっているこの部分を機械に任せるだけでも、現場の負担を減らせる可能性があります。


パーツフィーダは「部品を揃える」ための装置

そこで使われる設備の一つが、パーツフィーダです。

パーツフィーダは、バラバラに投入された部品を搬送しながら、必要な向きに整列させ、次の工程へ供給する装置です。

例えば、

  • ボルト

  • ナット

  • ワッシャー

  • バネ

  • クリップ

  • 金属部品

  • 樹脂部品

など、さまざまな部品の供給に利用されています。

人が行っていた「部品を揃える」という作業を自動化することで、省人化につなげられる可能性があります。


実は「人手不足対策」にもつながります

最近、製造現場でよく聞くのが、

「人が採用できない」

という悩みです。

さらに、せっかく経験を積んだ作業者が、単純な部品供給作業に時間を取られてしまうケースもあります。

そこで、

「人でなければできない仕事」

と

「機械に任せられる仕事」

を分けて考えてみます。

部品を並べる作業を自動化できれば、その時間を別の仕事に使えるかもしれません。

これも製造現場における省人化の一つの考え方です。


まずは「人が繰り返している作業」を探してみる

いきなり工場全体を自動化する必要はありません。

まずは、

「毎日、人が繰り返している作業は何か?」

を探してみてください。

例えば、

「部品を一つずつ並べている」

「部品の向きを毎回揃えている」

「次の工程へ人が手渡ししている」

「部品供給のために一人配置している」

こうした作業があれば、自動化できる可能性があります。


自動化できるかどうかは、部品を見てみないとわかりません

ここが部品供給の面白いところです。

「この部品なら簡単そう」

と思っても、実際にはうまく整列しないことがあります。

逆に、

「こんな複雑な形の部品は無理だろう」

と思っていたものが、自動供給できる場合もあります。

部品の大きさ、形状、材質、重量、必要な供給数などによって条件が変わるためです。

だからこそ、設備を選ぶ前に実際の部品を見て検討することが大切です。


「自動化したいけど、何から始めればいいかわからない」

これもよくある悩みです。

「パーツフィーダという名前は聞いたことがある」

「でも、うちの部品に使えるのかわからない」

「今の設備に追加できるのかわからない」

「そもそも自動化するほどの作業なのかわからない」

そんな段階でも問題ありません。

まずは現在の作業を整理してみることから始めてみましょう。

何を人がやっているのか。

1日にどのくらい時間がかかっているのか。

どこに負担が集中しているのか。

ここが分かれば、自動化を検討するきっかけになります。



SYncleは「こんな作業、自動化できる?」からご相談いただけます

株式会社SYncleは、BBFの正規代理店として、パーツフィーダ・部品供給装置をご案内しています。

私たちが大切にしているのは、最初から「この設備を買ってください」という話をすることではありません。

まず、

「どんな部品を扱っているのか」

「現在、どんな作業をしているのか」

「何に困っているのか」

を確認することです。

「部品を並べる作業を減らしたい」

「人手不足なので省人化したい」

「この部品は自動で供給できる?」

そんな段階からでも、お気軽にご相談ください。

製造現場の自動化は、必ずしも大きな設備を導入することから始まるわけではありません。

毎日繰り返している、小さな作業を一つ見直す。

そこから自動化が始まることもあります。

部品供給でお困りでしたら、SYncleにご相談ください。

 
 
 

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