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パーツフィーダに向いている部品とは?自動供給できる部品の特徴を解説

surago8
9月2日
読了時間: 3分

「この部品はパーツフィーダで自動供給できるのだろうか?」

部品供給の自動化を検討するとき、多くの製造現場で出てくる疑問です。

パーツフィーダは、さまざまな部品を自動で搬送・整列するために利用できます。

一方で、部品によっては供給が難しかったり、専用の工夫が必要になったりする場合もあります。

そこで重要になるのが、部品そのものの特徴を確認することです。


パーツフィーダで供給される代表的な部品

パーツフィーダは、例えば次のような部品の供給に利用されています。

  • ボルト

  • ナット

  • ワッシャー

  • ピン

  • バネ

  • クリップ

  • 金属プレス部品

  • 樹脂成形部品

  • 小型部品

ただし、「この種類なら必ず供給できる」というものではありません。

同じボルトでも、長さや径、重量などによって必要な仕様が変わります。


部品の「形」が重要

パーツフィーダで部品を整列させるためには、部品の形状が大きく関係します。

例えば、円筒形の部品と複雑な形状の樹脂部品では、搬送時の動きが大きく異なります。

また、

「表面を上にしたい」

「穴を一定方向に向けたい」

「長い部分を下にしたい」

など、供給する姿勢に条件がある場合は、その条件に合わせた選別方法を考える必要があります。


材質によっても違いがある

部品の材質も重要です。

金属と樹脂では重量や表面状態が異なるため、搬送時の動きも変わります。

さらに、傷を付けてはいけない部品の場合は、搬送面や接触部分についても考慮する必要があります。

「供給できるか」だけでなく、

「製品品質を維持したまま供給できるか」

という視点も重要です。


軽い部品・重い部品では何が違う?

軽量な部品は、搬送時に跳ねたり、重なったりすることがあります。

一方、重量のある部品では、安定した搬送を行うために適切な条件を設定する必要があります。

そのため、部品の重量はパーツフィーダを選定する際の重要な情報になります。


自動供給が難しい部品もある

部品によっては、パーツフィーダだけでは安定した供給が難しいケースもあります。

例えば、

  • 非常に薄い部品

  • 絡まりやすい部品

  • 形状が複雑な部品

  • 傷が付きやすい部品

  • 姿勢の判別が難しい部品

などです。

しかし、「難しい=自動化できない」とは限りません。

供給方法や設備構成を工夫することで、自動化できる可能性があります。


実際の部品を確認することが大切

パーツフィーダを検討するとき、写真や図面だけでは判断が難しい場合があります。

実際の部品を確認することで、

  • 部品の動き

  • 整列のしやすさ

  • 重なり方

  • 搬送状態

などを確認しやすくなります。

そのため、導入を検討する際には、可能であれば実物サンプルを用意することをおすすめします。


SYncleでは部品に合わせたご相談が可能です

株式会社SYncleは、BBFの正規代理店として、パーツフィーダ・部品供給装置についてご相談いただけます。

「この部品は自動供給できる?」

「現在、人が行っている部品整列を自動化したい」

「特殊な形状の部品を供給したい」

といったご相談もお気軽にお問い合わせください。

パーツフィーダは、装置から選ぶのではなく、まず部品を知ることから始めるのがポイントです。

部品の形状・材質・重量・必要な供給数量を確認し、実際の生産工程に合った設備を検討しましょう。

SYncleは、部品供給の自動化を通じて、製造現場の省人化・生産性向上をサポートします。


 
 
 

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