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パーツフィーダ導入前に確認したい7つのこと|失敗しない設備導入のポイント

surago8
9月3日
読了時間: 3分

パーツフィーダを導入すれば、部品供給の自動化ができる。

そう考えて導入を進める前に、確認しておきたいことがあります。

パーツフィーダは、部品を自動で搬送・整列するための設備ですが、実際の生産ラインで安定して使用するためには、部品や生産条件を確認しておく必要があります。

今回は、パーツフィーダ導入前に確認しておきたい7つのポイントをご紹介します。


1.供給する部品を確認する

まず必要なのが、実際に供給する部品の情報です。

  • 部品の寸法

  • 重量

  • 材質

  • 形状

  • 表裏の違い

  • 必要な供給方向

などを整理します。

できれば、実物の部品を用意しておくと検討がスムーズです。


2.必要な供給数量を確認する

次に確認したいのが、必要な供給数量です。

「1分間に何個必要なのか」

「1時間に何個必要なのか」

を明確にします。

必要以上に大きな設備を選ぶ必要はありませんが、能力不足では生産ライン全体に影響します。


3.次工程を確認する

パーツフィーダだけを見て設備を決めるのではなく、その先に何があるのかを確認します。

例えば、

パーツフィーダ↓直進フィーダ↓検査↓組立

というラインであれば、次工程の処理速度や部品の受け渡し方法も考える必要があります。


4.設置スペースを確認する

設備を導入してから、

「思ったより設置場所が狭かった」

ということにならないよう、事前にスペースを確認します。

本体だけでなく、

  • 部品投入スペース

  • メンテナンススペース

  • 作業者の動線

  • 周辺設備との距離

なども考えておくことが重要です。


5.現在の問題を整理する

新しいパーツフィーダを導入する目的も明確にしておきましょう。

例えば、

「人が部品を並べている」

「供給作業に人手が必要」

「現在の設備が古い」

「生産量を増やしたい」

「部品供給を安定させたい」

などです。

目的が明確になれば、必要な設備仕様も考えやすくなります。


6.将来的な生産計画も考える

現在の生産量だけでなく、今後の生産計画も確認しておくと安心です。

「現在は毎分30個だが、将来的には50個必要になる」

という場合、現在だけを基準に設備を選ぶと、将来的に能力不足になる可能性があります。

設備は長期間使用することも多いため、今後の生産計画も含めて検討しましょう。


7.導入後のサポートを確認する

最後に重要なのが、導入後のサポートです。

設備を長く使用していると、調整やメンテナンスが必要になることがあります。

そのため、

「導入後に誰へ相談できるのか」

を事前に確認しておくことをおすすめします。


パーツフィーダは「設備単体」ではなく「工程」で考える

パーツフィーダを導入するときに重要なのは、装置単体の性能だけではありません。

部品 → パーツフィーダ → 次工程 → 完成品

という流れ全体を見ることが重要です。

どこで部品が止まるのか。

どこで人が作業しているのか。

どこに時間がかかっているのか。

こうした点を確認することで、より効果的な設備導入につながります。

SYncleにご相談ください

株式会社SYncleは、BBFの正規代理店として、パーツフィーダ・部品供給装置に関するご相談を承っています。

導入する設備がまだ決まっていない段階でも、

「自動化できるかわからない」

「どんな設備が必要かわからない」

というところからご相談いただけます。

部品の写真や寸法、現在の工程など、分かる範囲の情報をお知らせください。

パーツフィーダを導入することが目的ではなく、製造現場の課題を解決することが目的です。

SYncleは、現場に合った部品供給・自動化をサポートします。


 
 
 

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